小型化されて軽くなり、そして電池容量もどんどん増えていっているモバイルバッテリー。
デザインの種類もたくさんあるので、モバイルバッテリーを買うときにはどのモバイルバッテリーにしようか迷ってしまうと思いますが…
安全なメーカーのモバイルバッテリーを選ぶ。
というのも、モバイルバッテリーを選ぶ重要な基準!
というのも粗悪品なモバイルバッテリーを使うと、出火や感電事故につながるものもあるんです。
モバイルバッテリー欲しいんだけどやっぱり中国製はやめといた方が良いのかな💦発火したニュース見るとこわいのだけど(´Д` )
— まーこ* (@mGfhLZ7AVpqJ1jG) 2018年2月3日
実際にモバイルバッテリーが原因の事故も世界中で発生していますから、安全性は無視できません。
もちろん日本でも、モバイルバッテリーで事故は発生しています。
このような事態を受け、経済産業省も2018年の2月1日に以下のような発表をしていますから、モバイルバッテリーは安全な信頼できるメーカーのものを選ぶのがベスト。
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ポータブルリチウムイオン蓄電池(いわゆるモバイルバッテリー)を電気用品安全法に基づく規制対象と扱うこととします。
なお、市場への影響を考慮し、1年間の経過措置期間を設定しますが、この期間が終了する平成31年2月1日以降は、技術基準等を満たしたモバイルバッテリー以外は製造・輸入及び販売ができなくなります。
→ http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180201001/20180201001.html
ちなみに、今回の改正は2018年2月1日から適用となるものの、1年間の猶予期間が設けられており、2019年1月31日までは従来通り、PSEマークがない製品も製造・販売が可能となっているので…
今モバイルバッテリーを買うなら、自分でちゃんと安全なメーカーを判断して選ぶ必要があるんです。
そこでおすすめなのが、アンカー(Anker)のモバイルバッテリー。
13000mAhの大容量なモバイルバッテリーや、
スタイリッシュなデザインのモバイルバッテリーもあります。
何より、アンカーのモバイルバッテリーは安心保証サポート付きですし、信頼性は抜群です。
Anker製品のモバイルバッテリーだったら3年前くらいに買った製品でもPSEマークついてるなぁ…
今までバッテリーのPSEマーク付いてるかどうかなんて意識してなかったけど
発火事故とかあったりするからメーカーとか、規格通りのものか買うにあたって精査が必要ですな pic.twitter.com/tfGy0RTK0q— をぐ (@wogu) 2018年2月8日
安全面でも性能面でも、アンカーのモバイルバッテリーはおすすめですよ♪