外出する際には、財布は持たないけどスマホは持っていく。
なんていうぐらい、便利で手放せないアイテムになっているスマホですが、電池が切れるとただの箱。
家にいればいつでも充電できますが、外出先で使いすぎて電池がピンチ!
なんて状況になった経験のある人も多いと思います。
特に車の運転中にカーナビ代わりにしてスマホを利用していたりすると、みるみる電池は減っていきますし、車で充電することができるUSB充電器や充電ケーブルを持っていないと焦りますよね。
スタバなどのコンセントを貸してもらえる場所に行っても、肝心の充電器を持っていないと充電することができませんし…
と、そんな大ピンチの時に思いつくのはコンビニではないでしょうか。
そう、コンビニには、すでに乾電池がセットしてあり、直ぐに充電できるモバイルバッテリーが販売されているところが多いのです!
そんな緊急事態に心強い存在となってくれるコンビニですが、やはりモバイルバッテリーはそこそこいいお値段がするもので躊躇してしまったりすると思います。
もちろん、今後も使えるぐらい性能が良ければいいのですが…
そうでないなら、すごくもったいない気がしたり。。
というわけで、コンビニで販売されているモバイルバッテリーの実際の性能や評判を調べてみました。
結論、「コンビニのモバイルバッテリーは、緊急時には使える」ということですが…
乾電池を入れて充電することのできるタイプのものは、やはり乾電池はリチウムバッテリーに比べて電力が低いので、充電しきれないといったこともあるそう。
また品質がよくなかったりするので、「どうしても今、充電が必要!」といった緊急用としての用途だけに利用した方が良さそうです。
緊急事態に備えて、あらかじめ信頼できるモバイルバッテリーを購入しておく方が良さそうですね。
Ankerのモバイルバッテリーなら、そういった意味でも安心できますし、スマホを何台も充電することができる容量を搭載しているので心強いと思います。
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→ Anker PowerCore 13000
車のバッテリーが上がった時につなぐことで、エンジンまでかけることができるモバイルバッテリーもあるので、車に1つ常備しておいてもいいかもですよ♪
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